上の写真
SUGOI-ne1号で植えた「雪割草」。
無造作に素晴らしい生育をする。
やはり材木腐朽菌との共生関係。
硬質鹿沼、軽石・・・・
本当に「雪割草」は喜んでいるのか?
SUGOI-ne1号で植えたアナナス。
素晴らしい生育をする。
アナナスは着生植物で、自生しているところに
材木腐朽菌がいる。
アナナスが材木腐朽菌と共生関係にあるのか?
ないのか?
それとも・・・SUGOI-neの植物活性成分が
生育に関係しているのか?
いづれにしても、ピートモスに比較すれば、
無肥料で歴然とした生育の差が見られる。
このようなことが他の多くの植物でも見られる。

植物分類学はリンネから今日まで、植物の「生殖器」である花から主に分類されている。
洋蘭の世界は、リンネの植物分類学とダーウインの進化論を基礎において、メンデルの法則を加えて
形成されている。
植物分類。
リンネが神の啓示によって、創造主である「神」が作ったのもののリストを作った。
動物、植物、鉱物。
それを起源にする植物分類学は博物学の一分野として今日にいたる。
新種の発見は・・・神が作ったもののリスト作成から植物分類学という学問に姿をかえたが、
蘭の世界では今も新種の発見は多い。
SUGOI-ne単用による蘭種子の発芽の成功。
このことから材木腐朽菌から見た「蘭分類」「植物分類」が必要になるかも知れない。
埴物と微生物の共生関係は古くから知られてきた。
とりわけランの「ラン菌」との共生関係は、
ドミニーのランの親鉢播種が1852年に発芽成功したことによって証明された。
「ラン菌」とは、どんな菌か。
この問題になると殆ど解かっていない。
「菌類学」と「ラン分類学」が結びつかないできた。
ランのラン菌の研究は「菌類学」の中で留まってきた。
菌類学者は「ラン栽培」出来ない、する者がいないからである。
例えば、ツチアケビの共生ラン菌は「ナラタケ菌」であることは知られている。
それの論文でオシマイ。
ナラタケ菌でツチアケビ栽培行なった人いない。
ランの原種の図鑑はおびただしい数が発行されている。
それは全て「植物分類」。
生殖器の違いの分類である。
分類学の限界かもしれないが、共に生きる「ラン菌」の分類は削除、欠落である。
SUGOI-neの材木腐朽菌がラン菌になったことは、
今後ランのラン菌との共生関係の謎に迫れるかもしれない。
この謎が解ければ、絶滅危惧種のランを増殖する道が拓かれるかもしれない。
SUGOI-neで多くの植物を栽培した結果、
そこには一つの法則が見えてきた。
一般に腐植を呼ばれて土壌と混合されるコンポスト。
堆肥、バーク、ピートモスなどの有機物。
嫌気性菌、材木腐朽菌の関係。
SUGOI-neの宇井清太新発見の材木腐朽菌が、
素晴らしい作用を表す植物が相当数発見されたということである。
切り花、鉢物栽培の用土として、多収穫の道が拓かれる可能性が出てきた。
。
材木腐朽菌から見た分類が必要
SUGOI-neで作れるものと、作れないものの分類である。
SUGOI-neの開発で、植物栽培は根本から再考されるだろう。
試作した結果、ラン以外の多くの植物で素晴らしい生育を示すからである。
それにはSUGOI-neの材木腐朽菌が深く関わっていると考えられる。
簡単に言えば、日本の鉢物栽培の用土、コンポストは、
火山の腐植の無い瓦礫に最初に生息する「コマクサ」の用土と、
材木腐朽菌と共生するランの用土が、殆ど同じ「資材」である「軽石」を使う。
ホームcenterを見れば解かるように、
アツモリソウも、クマガイソウも、ウチョウランも・・・軽石、鹿沼・・・・。
パフィオのミクランツム、アrメニアクム・・・もそうだった。
エビネも・・・・だった。
枯れるのが当たり前ではないか?
SUGOI-neがでたことによって、このようなことが無くなることを、
期待したいし、想定したいものである。
SUGOI-neで多くの植物を植えてみると、
材木腐朽菌とのかかわりが分類できる。
植物発生の起源にまでさかのぼることが出来るかも知れない。
山草の中にSUGOI-neの材木腐朽菌が共生するものが多く見つかってきた。
椿、ツツジ類、ブルーベリー、イワカガミ、シライトソウ・・・・
腐植との共生関係。
ブラジルの材木腐朽菌と共生しているアナナス類、クジャクサボテン類、
ヒマラヤ系のロードデンドロン・・・。
クリスマスローズが素晴らしい生育になるから・・・・
腐生を好む植物は材木腐朽菌が深く関与していると考えられる。
ランが「ラン菌」として選んだ材木腐朽菌は、
他の植物にとっても必要な菌であると考えられる。
菌が出す「酵素」。酵素補助成分・・・・
材木腐朽菌の働きは、養分連鎖の中で計り知れない領域が残されている。
生ゴミを堆肥にする菌とSUGOI-neの菌には大きな違いがあり、
嫌気性菌の研究は盛んであるが、
ナドソンがランの無菌播種法を開発して今日までの100年間、
ランの種類ごとの「材木腐朽菌」の研究は殆ど行なわれていない。
他の植物では、豆科の根瘤菌との共生による空中窒素固定は早くから知られている。
ツツジ科の菌根菌は知られているが、
この菌を積極的に利用した栽培は行なわれていない。
ツツジ公園、サツキ、シャクナゲの鉢栽培でも、用土はPHから考えられている。
ランにおいても、原種の自生地の環境調査する場合、
自生地の岩石なども調査され、石灰岩のところに自生しているパフィオも知られて、
栽培する場合コンポストに石灰岩を混合する場合がある。
しかし、これは効果が期待できない。
なぜなら・・・ストレートにランが石灰岩の成分に左右されることは無い。
そこに材木腐朽菌が関係しているからである。
水ゴケで植えて、石灰岩を混合の発想は・・・・
材木腐朽菌を全然考えない、
自生地の微生物が主役の世界を考えない発想である。
SUGOI-neの開発で、ラン菌の存在、関与が再認識されることになる。
SUGOI-neの材木腐朽菌が、前記のパフィオのような、
特殊な土壌環境に自生しているランにも、良く適合するのか、
そういう方向からの栽培検証をしなければならない。
森林資源の有効活用
SUGOI-neの原料は杉の間伐材の樹皮で製造している(SUGOI-ne2号)。
杉は今後「花粉症」の問題から全国の山で伐採が行なわれる。
この杉の樹皮は産業廃棄物である。
それを利用してSUGOI-neを製造する。
原料は無尽蔵である。
それに宇井清太新発見の「材木腐朽菌」で夢のSUGOI-neが出来上がる。
完全なリサイクル資材である。
SUGOI-neはラン用コンポストとして開発したが、
その想定を遥かに超えて用途が広がる可能性が大である。
多くの植物で実験
SUGOI-neの能力の全貌を掴むには、
多くの植物を実際栽培する必要がある。
「山草」には多くの適合するもの見つかるはづである。
「高山植物」・・・・も。
農業関係ではブルーベリーのコンポストとして最高である。
クリスマスローズの切り花栽培には最適かもしれない。
腐葉土の替わりに使う場合は、どんな植物にも適合すると考えられる。
材木腐朽菌から見た植物分類
SUGOI-neで栽培出来る植物を探す
SUGOI-neと植物分類
konnposuto 120